障害者総合支援法の4月からの施行について

投稿日: 2013年5月3日 作成者: ikusei

平成18年に導入された障害者自立支援法が、名称を変えて障害者の日常生活と社会生活を総合的に支援するための法律(略称:障害者総合支援法)として、平成25年4月1日から施行されています。

自立支援法は導入当時から数々の問題点が指摘され、何度か改正を繰り返しながらも7年間にわたって障害者福祉の施策の中心にありました。

総合支援法はその改正ということになっていますが、名称も理念も変更され、これまでとは格段にちがう改正という点で極めて重要な改正です。 私たちも注視していきましょう!

主な内容としては、次のようなものがあげられます。 1 難病も障害福祉サービスの対象に追加されます。 2 重度の知的障害者、精神障害者も重度訪問看護サービスの対象となります。 3 障害程度区分を障害支援区分に変更し、知的障害等へ配慮された仕組みとなります。 4 ケアホームがグループホームに一元化されます。 (※ 2~4については平成26年4月1日からとされています)