「意思決定支援ってなあに?」  本人向け研修会開かれる

久留米市手をつなぐ育成会では、社会福祉法人拓くと共同して、「意思(いし)決定(けってい)支援(しえん)ってなあに?」の研修会を4月25日(木)に開催しました。午前中に行われたの本人向け研修会には40名以上の当事者の参加がありました。
講師の本間真奈美さんは、佐渡の一般社団法人SADO Actの相談支援センターそらうみの管理者・相談支援専門員です。

「みなさんは、じぶんのことをいつもじぶんできめていますか?」 みんなで考えてみましょう。
「いままでじぶんでかんがえてきましたか?」
「じぶんがかんがえてきめたことを、かぞくやしょくいんにダメといわれたことがありますか?」
「いま、夢(ゆめ)や希望(きぼう)がありますか」

グループ毎に話し合いをしたところ、みんなからいろいろな意見が出されました。
それを、最後に各グループからそれぞれ発表してもらいました。 たくさんの人から手が上がり、ふだん言えない人も、上手に聞けばたくさん話してくれることがよくわかった研修会となりました。
また夜の保護者・支援者向けの研修会には60名以上の参加者があり、イングランドのMCAやオーストラリアのSDMという国外の意思決定支援の手法が紹介され、日本の支援法との比較をする形で講演があり、有意義な研修会でした。